【住宅設計にあたっての考え方】 住宅をつくるということは、そこに住まう人に対する特殊解を模索することだと思います。 特殊解とは、そこでのみ必要とされる機能、成り立つかたちであり、奇抜なデザインのことではありません。 住まい手ごとに異なる要望、家族構成や職業・趣味、そして敷地条件。 それらの多様な状況を読み解き、そこで望まれる豊かさを得るために、住宅に何が可能かを考えていきます。 もちろん、初対面の瞬間には、その解は見えていません。幾度かの対話を経て、徐々にかたちになるものです。 常に考えるのは、時間に埋もれないデザインを残したいということです。 そのためには、見た目だけのデザインをしないこと。かたちに機能と意味を込めることを心掛けています。 その結果が、シンプルという表現に集約されていきます。 考え抜かれ、無駄を省いたかたちにこそ、時間に埋もれない強さと美しさが共存できるのです。 【建て主へのメッセージ】 繊細に紡がれた空間で、新たな時間が始まる。 その時間が豊かなものとなるように、対話を大切に、建築をつくっていきたいと思います。 【自己紹介(自身のこと、家族のこと、趣味その他)】 自己分析 : 気が長いです。(お施主様からも、よく言われます。) 趣味 : 広角の一眼レフで撮る写真 好きなもの : (食べ物) 新鮮な食材を使ったもの (飲み物) 辛口のジンジャーエールとそれを用いたシャンディ・ガフ (音楽) 小沢健二、坂本龍一、中田ヤスタカ (映画) Lost In Translation、Bagdad Cafe (服装) COMME des GARCONS、Paul Smith (家具・家電) cassina、Fritz Hansen、無印、Apple製品の全般
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